座り方を変えてラクして姿勢が良くなる方法[ 図説 ]

目次
_______________________

■ 座り方が悪いがためにカラダを痛めてはいませんか?

■ 座り姿勢を長時間続けることで痛みやが起こるメカニズム

■ 座り姿勢を長時間続けることで起こるカラダの変化とは?

■ ラクに姿勢を良くする座り方を図説から学んでいきましょう

■ ラクに姿勢を良くする座り方を動画から学んでいきましょう

■ 本日のまとめ
__________________________________

 

 

座り方が悪いがためにカラダを痛めてはいませんか?

・午前中デスクワーク2時間。
・お昼休憩で1時間。
・午後からの仕事、5時間。
・帰ってテレビを2〜3時間みる。

 

現代人の多くは生活の約60%は座って生活をしています。

 

最近では、
テレワークで自宅で仕事をするようになり、
尚更、その時間は増えているのではないでしょうか?

 

日本人はその中でも
連続座り時間が長いといわれ、
お昼休憩を抜いても

連続で約7時間は座り続けている方が多いようです

 

実は、外傷以外の腰の痛みは
座り時間が長いことがひとつの大きな要因です。

普段、よくご質問いただくことですが、、、


「長時間のデスクワーク中、

どうすれば腰が痛くならないか?」

 

元々、腰が痛くない方でも、
5時間も6時間も座っていれば
腰や股関節の筋肉は固まってきます。

 

それを週に5回行っていれば、
関節が固まってくることは
いわば、当たり前のことなんです。

 

 

座り姿勢を長時間続けることで痛みやが起こるメカニズム

 

例えば、
午後のデスクワーク中、
立ち上がり腰が伸びなくて
「イテテテ、、、、」
となったことはありませんか?

 

 

これは関節や筋膜が固まって
柔軟性を失った状態です。

 

症状としては中度。
デスクワークを続ければ、
症状の悪化する可能性は高い状態といえます。

それに至らないにしても、

 

立ち上がった時に、
伸びをしたり
ストレッチしたい衝動にかられる方も
固まり始めているサインです!

(伸び自体を良いことなので積極的に行って下さい)

 

他にも多い症状として・・・

 

長時間座っていると、
腰周辺がムズムズして座ってられない
といった症状です。

 

これは女性に多いです。

 

毎回ではないけれど、
特に生理期間中など、
座っていて骨盤周辺の違和感
ズーンとした鈍痛があります。

 

腰周辺のこの痛みは生理痛の痛みとして
片付けられることが多いのですが・・・

 

これを放っておくと、
来月の生理期間中も腰の鈍痛が続いたり
悪化することになります。

 

これは、女性の生理周期に基づいて
骨盤の関節がゆるくなることが原因です。

 

このような症状がある方は、
骨盤を固定させるような骨盤ベルトや、
骨盤を安定させるような
座り器具などを使うとラクになります。

 

骨盤ベルトの選び方
※参考までに骨盤ベルトでお悩みの方はこちらもご参照ください。

注意していただきたいのは
常用使いをしてしまうと
骨盤まわりの筋力が弱化します。

痛みがない時は使わないようにしましょう。

 

 

座り姿勢を長時間続けることで起こるカラダの変化とは?

 

長時間の座り姿勢が、カラダの部位に
どのような不具合を起こすかお話していきます。

 

筋肉の場合、それは筋膜の伸張性が低下し、関節可動域が制限されます。

 

関節の場合、関節のまわりを構成する組織の水分含有量が減り、
柔軟性がそこなわれます。

 

筋肉や関節でこのように
動かしにくい部分が出てくれば、
代償的にカラダのあちこちで痛みが出てきます。

 

多くのデスクワーカーが、
座っている分には
カラダを痛めることはないだろう”

と思割れるかもしれません。

 

そして、

立って仕事をする方や、
重い荷物を運んだりする方のほうが、

カラダを酷使している
と思いがちです。

 

カラダを動かすことで
筋肉的な疲労は起こるのですが、

 

より関節に至っては、
動かさない方がよくないのです。

 

水分を蓄えている
軟骨の水分が抜けやすくなり、
関節機能を劣化させてしまうのです。

 

事実、背骨の軟骨の負担は、
立ち姿勢と比べると、
座り姿勢の方がその1,4の圧がかかり
水分が抜けやすい状態になります。

 

さらに、
座りながらの前かがみ姿勢は、
その約1,85の圧がかかります!

 


デスクワーカーさんの多くが
PCを使うので、意識しない限り
どうしてもこの姿勢になってしまうのです。

 

良い姿勢が取れれば、
もちろん前のめり姿勢は防げますが、
それと同時に背中を反らせた状態を保つ
良い姿勢は、ラクではないですよね。

 

ここでは、
座り方を身につけることで、
ラクに座れて、姿勢も良くなる方法を
ご紹介します!

 

長時間の前かがみの座り姿勢をする
デスクワーカー運転手さんなどは、
普段のあたりまえの生活で
常に腰を痛めるリスクを抱えていることを
覚えておいて下さい。

 

まず、すぐにできることとすれば、
最低1時間に1回イスから立ち上がること 

 

 

できるならば、
少し周辺を歩くことで、
より固まっていた筋肉に刺激が入り、
関節の水分が戻りやすくなります。

 

 

 

 

ラクに姿勢を良くする座り方を図説から学んでいきましょう

 

結論から申しますと、
ラクな座り姿勢は、
坐骨という骨を使います。

こまかく言うと、
坐骨結節という部分です。

 

それがどこかと言いますと、

 

 

イラスト中の骨盤の下の
左右2つの丸ポチ●です。

 

場所でいうと、お尻の下。
お尻のお肉を上に持ち上げて触ると、
硬い骨が出てきます。

 

この硬い骨が坐骨(結節)であり、
ここを座面につけるようにすると
背骨を支える骨盤が安定し、
背中の筋肉をムリに使わなくても
背骨を伸ばすことができます。

 

 

こうすると
前かがみの座り姿勢
にはなりにくいので、
1,85倍の負担がかかりにくくなり、
背中も反らさなくとも
良い姿勢を保てるようになります。

そして、

腰が痛くなるリスクが少なくできます。

 

 

—————————————-

ここで坐骨を使うコツを2つご紹介!

①骨がコツンと当たる感覚がある少し硬めの座面で行う
硬い椅子がない場合は柔らかい座面に雑誌やボードなどを入れる

②左右の坐骨の間隔を広げるようにする

—————————————-

 

例えば、
東京タワーを思い浮かべて下さい。

 

支柱の幅がひろいほど、
安定性を増すのは想像できますか?

 

 

支柱の幅があると
高いタワーは安定します。

しかし幅がないと、
タワーは揺れやすくなります。

つまり何が言いたいかというと!

土台が安定していれば
良い姿勢を保つのはカンタンですが、

土台が安定していないと
周辺の筋肉を緊張させてしまい

結果、良い姿勢を保つのは疲れる!
ということになります。

 

 

これが、
ラクに姿勢を良くする座り方の理由です。

 

 

 

そして、さらにいうと。
男性の方が多少安定しにく傾向にあります。

それは、男女で
骨盤の形状がすこし違うからです。

 

簡単に言ってしまうと・・・

♂ 縦にながく/横にせまい
♀ 縦にせまく/横にながい

女性は骨盤内に子供を宿すので
こういった横広な形状をしています。

 

そうすると、
左右の坐骨(ザコツ)の幅が変わってきます。

♂ 幅がせまい
♀ 幅がひろい

 

 

 

なので・・・・
男性の方が骨盤を立てて安定させにくく、
後傾しやすく
股関節全面を圧迫しやすいので、
立ち上がった時に
この部分が伸びにくく
イテテテテといった状態になりやすいのです。

 

もちろん、骨盤を後傾させて座るのは
男性に至ってのことではありません。

カフェや電車ないでも
こういった姿勢の女性はよく見受けられます。

 

 

上のイラストのように
長年、骨盤を後傾をして座っていた方にとっては
最初、違和感を覚えることと思います。

しかし、

左右の坐骨(ザコツ)を
支点として座れるようになると、
骨盤の歪みなくなり座り姿勢が
ラクでキレイになります!

周りから良い印象を受けるだけでなく、
違和感がない分、業務に集中することができます。

 

 

では、ここで
悪い座り方が及ぼす不良姿勢の一例をご紹介します。

この座り姿勢が習慣となり
股関節が固まっている方の立ち姿勢は・・・

⬇︎⬇︎⬇︎

このような感じになります。。。
周りの方でもこんな姿勢をしている方
いらっしゃるのではないでしょうか?

 

ちょっとかっこ悪いのですね・・・泣

 

逆を言えば、
座り姿勢を意識すれば、
立ち姿勢自体もキレイになっていくというもの!

 

姿勢の基本はせぼね

せぼねの土台となるのは骨盤

そして、骨盤を支点になるのは
左右の坐骨!

1日の数時間の座り方を変えることで

⬇︎⬇︎⬇︎


良い姿勢は作られるようになります。

 

 

 

ラクに姿勢を良くする座り方を動画から学んでいきましょう

 

こちらの動画では、
坐骨を使って骨盤を整える方法をご紹介しております!

合わせてご覧いただけると
より坐骨の間隔を体感していただけるものとなっています。

 

【動画時間3:32】
♢骨盤/坐骨の解説
♢Step1 坐骨を支点とした体重移動
♢Step2坐骨を使ったお尻歩き
♢Step3 坐骨を支点として前後運動
♢Step4 坐骨を支点とした骨盤まわし

 

本日のまとめ

坐骨の重要性、ご理解頂けたでしょうか?

____________________________
本日は、
長時間の座り姿勢がカラダの痛みを誘発するリスクと、
それを回避する心がけや座り方・骨盤を整えるエクササイズの方法を
ご紹介させて頂きました。
____________________________

 

KaradaSuppin.では、
痛みを取り除くだけでなく
再発防止のためにその原因となる
生活習慣を変えることをオススメしています。

 

ぜひ、自分でできるセルフ治療法だと思って
座り方を変えていただけたらと思います^^

 

正直な所、即効性はないですが、
続けることで数ヶ月後、
姿勢の変化を体感できます。

 

松本に直接質問したい方は
下記LINEよりメッセージ頂けたらと思います。

 

本日もご視聴いただきありがとうございました^^

 

KaradaSuppin.

 

2020-08-04 | Posted in 姿勢美人No Comments » 

関連記事

Comment





Comment