老け姿勢にならないためには?

人は姿勢が悪いと
より”老け”て見えます。

 

 

年齢が同じでも腰曲がりのおばあちゃんと
しゃんとした背骨のおばあちゃんでは
年齢が10以上違うように感じられます。

そして、、、

”老け”だけでなく、
不健康そう、
調子が悪そう、

と言う印象も与えてしまうもの・・・

例えば、
電車やカフェなどで、
姿勢悪く、頭を前に突き出して、
猫背でスマホを触っている人がいたら
どんな印象を受けるでしょうか?

けだるそう・・・

姿勢が悪いだけで、
”老け”て見えてしまうだけでなく、
印象も悪くなりやすいのです・・・・・

 

そこで大切なことは、
普段の基本の3つの姿勢です!

 

⑴ 睡眠姿勢

⑵ 座り姿勢

⑶ 歩き姿勢

 

なのです!

 

 

一概に良い姿勢ならば背中を大きく反らして
いれば良い姿勢でしょう?

 

と思ってしまいがちですよね。

でも背中を頑張って大きく反らした姿勢。
とても辛くないでしょうか??

 

しかも、それを長く続けるのはしんどいですよね。
これに関しては過去のブログのこちらをご参照下さい。

 

今回は、”老け”姿勢がどうしてつくられるか?を、
説明していきたいと思います。

 

 

一般的な成人から老化に伴う姿勢の変化について
絵にしました。(殴り書きでゴメンなさい。)

 

 

このように、通常S字背骨が良い状態なのですが、
どんどんC字へと変化してきます。

 

それは主に、
背骨の水分が抜けていることが原因です。

 

人間のお肌でも、
若い頃と年齢を重ねると水分が保持しにくく、
入りにくくなりますよね?

 

背骨にも実は水分を保持する
椎間板と言われる部分があります。

 

 

イラスト左の青で描かれた部分です。

 

 

これが、長時間
C字の姿勢でいると右の図のように
椎間板から水分が抜けやすくなります。

 

そのC字になりやすい姿勢が
”座り姿勢”なのです。

 

 

この図を見ていただきたいのですが、
立っている時にかかる
椎間板の圧を100とした時に、
座り姿勢で140
デスクワークでPCを触っているような
前のめりな姿勢になると185になります。

 

 

1回ならまだいいのですが、
あなたはデスクワークを
毎日約7、8時間、
何年間続けてらっしゃいますか??

 

 

たまに立ち上がって、
なかなか腰が伸びなくて、
イテテテテ。。。。
となっている方いらっしゃいませんか?

 

 

こういった方は特に要注意です。

 

 

どんどん”老け”姿勢に
近づいていると言えます。

 

 

そう考えると、
普段の姿勢が大事!!

 

と言うことご理解いただけると思います。

 

 

 

そんな座り姿勢。
仕事なのだから生活するためには
避けては通れない問題ですよね。

 

だから”睡眠姿勢”なのです。

 

睡眠姿勢では、
特に仰向けでは椎間板にかかる圧は25
横向き姿勢では75となります。

 

実はこの時間に、
日中出てしまった椎間板の水分が戻る時間なのです。

 

 

睡眠時間が短かったり、
寝返りを打てるスペースがなかったり、
寝具が柔らかすぎて常に猫背で寝ている状態だと

 

椎間板のクッション性はどんどん失われ、
腰痛や最悪、腰椎(腰の骨)の変形を
起こし”老け”姿勢に
つながる可能性が高まります。

 

 

睡眠が脳や体の修復だけでなく、
背骨の修復にも大切なことがわかって頂けたでしょうか?

 

 

最後に、歩き姿勢です。
実は歩き姿勢は足腰の
筋肉量を増やすだけではなくて、

 

 

股関節を通じて、
下から背骨を持ち上げる力が加わり、
”重力”に対し”抗重力”が加わりやすくします。

 

でも、両手に荷物を持っていて
上半身が高めたままではなかなか
”抗重力”が背骨につわりません。

 

両手をしっかり振って歩きましょう。

 

通勤通学では、
荷物が置い方が多く、
歩いているつもりでも
これができていなかったりします。

 

なので、
長時間座っていた後などは、
お昼休みに両手を振って
歩いて束の間のリカバリーをするようにしてください。

 

 

では、本日の内容をまとめていきます!

 

本日は老け姿勢にならないためには?ということで、
普段の基本姿勢の3つを説明させていただきました。

⑴ 睡眠姿勢

あお向けは椎間板の圧が一番かからない
水分が戻る時間なので大切。
寝返りが打てるスペースや寝具の固さを
見直してみて下さい。

 

⑵ 座り姿勢

立ち姿勢よりも1、85倍腰に負担がかかる姿勢である。
できるだけ座りっぱなしていることを避けて、
一瞬でも立ち上がるようにしする。

 

⑶ 歩き姿勢

足から股関節を通じて、
背骨に抗重力を与える運動。
できるだけ荷物を持たずに両手を振って
左右均等に歩くように心がける。

☑︎ 寝ていると腰や背中が痛む。
☑︎ 朝起きると膝や腰がこわばっている。
☑︎ 座って立ち上がると腰が伸びない。
☑︎ 歩行時に股関節や膝・腰が痛い人

早めに背骨の専門家である
カイロプラクティックケアを受けられることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

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2019-12-10 | Posted in 姿勢美人No Comments » 

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