患者さんのせいで自分が病院通いをしてるなんて悲しい
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彼女は、
元大学病院の呼吸器内科のナースで、
現在、産婦人科で働いています。
数年前に妊婦さんを支えた際に、
ギックリ腰になり、
ずっと不安感を抱いていたそうです。
夜勤の仕事で、
毎日おなじリズムで生活できない事は
慣れっこだとおっしゃっております。
が!!
少しでも、疲労感をなくすために
睡眠の質をあげるアドバイスを実践し、
インナーマッスルのエクササイズでギックリ腰の
不安をなくす取り入れ、
せっせとQOLの道を駆け上っております♪
普段、クールで淡々と仕事をこなす彼女は、
周りのミスにすぐ気づいたり、
仕事に対しての責任感が強く、
いつも気を張っているストレスフルな状態にあります。
少しでもリラックスできる体になって頂きたいと
ケアをさせて頂いております。
下記、看護士Mさんの声⬇︎
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肩が重くて、腰が痛く、体を動かすのが辛かったです。
猫背で姿勢が悪いとよく指摘されてました。
Q.施術を受けてどのように変わりましたか?
肩の重い感じが和らぎました。
また以前、患者さんを支えた時にギックリ腰になってしまい、
今まで腰を動かすのが怖かったのですが、
治療に通ってからは動かす事への不安はなくなりました。
逆に今は、教えて頂いたエクササイズをするように心がけています。
Q.人におすすしたいですか?
肩、腰に負担が肩かる仕事がある人。
特に同業者の方にオススメします。
病院で患者さんの為に仕事をしているのに、
そのせいで自分が病院通いをしてるなんて悲しいですよね。
そうならない為にも早期に、
自己ケアができる知識を身につけられるといいと本当に思いました。
教わったエクササイズをして、しっかり自己管理して行こうと思います。
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Mさん、ありがとうございます。
お伝えしたエクササイズをこなしているからこその改善です。
わたし、カイロプラクターである松本ができる事は、
あくまで、その方の現状をそのままお伝えし、
どうしたら改善できるかお伝えする事。
施術では、関節を動かし使ってない筋肉を使わせるように促す事。
なので、それを維持するためには
日々の実践が大切です^_^
もし、周りにMさんのようにぎっくり腰による
古傷に長年悩んでいらっしゃる方がいればお役に立ちたいと思います。